「世界一やさしい問題解決の授業」(渡辺健介著)

「世界一やさしい問題解決の授業」(渡辺健介著)についてIT自営の管理人が感じたこと。

2007年10月03日

「世界一やさしい問題解決の授業」(渡辺健介著)

世界一やさしい問題解決の授業」は大変ためになった本だった。

手にとったのは、先日の自営業者向けのセミナーで知り合って講師の人とともに一緒にお食事をしたアーティストの女性の方から推薦していただいたことがキッカケ。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく(渡辺健介著)


本の帯には
世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説しました


とあるので中高生向きと思いきや、大人が読んでとても気づかされる本です。

内容は

子どもの登場人物が、それぞれ
  • 問題解決能力を身につける考え方

  • 問題解決の具体的な進め方

  • 目標の設定とそれをクリヤーする方法を定める

ことを自らの事例として紹介する形式になっている。

学生だと、みずからこのような本を手にとって見るということの機会が無さそうにも思えるので、大人が選んで渡してあげるという形になるのだろう。
(ビジネス書のコーナーで平積みされています)

これに一つ大人バージョンとして本の内容に付け加えるのなら

その道のプロ(他人)に相談すること


そもそも何が問題なのかも分からないことが多く、また経験者であれば魔法のように一瞬にして解決が着くこともある。

が、他人に相談することは上記のように思いもよらない発想を得るということ意外に、通常の場合、大半はこの本のノウハウを他人にやってもらうことのように思える。

そのような思考方法を身につけるにはとてもいい本。




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