派遣エンジニアは儲かるのか?

IT自営の管理人が、派遣エンジニアは儲かるのか?ということについて感じたこと。

2008年06月04日

派遣エンジニアは儲かるのか?

マスコミが昨今報道している痛ましい事件の一つが、東京の江東区の女性失踪事件。
容疑者が派遣エンジニアということで、派遣エンジニアについての所得がいくつかのTVで報じられていた。

それらによると手取り50万円。
でももうちょっと行っているのではないのだろうか?

金融機関系の開発ということだったので、恐らくはJavaの開発。
自分の身の回りの事例だと、額面が月75万〜85万がほとんどなので、もうちょっと行っているのではと思った。

が派遣という仕事形態について、話を飛躍すると、派遣会社によるPRでメリットばかり言われることがあるけど、

自分の都合で働き方を決める = 企業の都合で解雇が決まる

こういうヤバさもPRすべきじゃないのかな?

両方経験しているから言えるけど、いくつかの安定した法人の顧客を得ている自営の方が、派遣社員の100倍は安定しているし、満足できる収入を得られるハズだ。

あと、もう一ついえば、都合の良い案件なんて本当に数少ないし
Web制作の仕事の場合、派遣は本当にお金にならない。

派遣社員になるのは、実は結構面倒くさくて

派遣会社に電話して、登録会の案内をしてもらって、時間のかかる登録作業をして、担当者と面談し、応募する案件を決定し、客先の担当者と面談する日時を調整〜面談し、やっと就労が決まる。

就労が決まるまで大変なのだ。

こんな大変なことをするのだったら、自ら営業する手間と対して変わらないと思うのだ。
本当に勇気を持って、電話をかけるだけだ。
その違いだけです。

逆にこのような営業ができるようになると、世界観ががらっと変わる。

自分が昨年派遣(のような形態)で就労していた日本最大のシステム開発会社では、5次下請けとした働いていた。

5次下請け!!

それでもサラリーマンのときの、手取りの1.5倍はもらっていたので、1次下請けで直でもらっていたらどんなに高額なんだろう。。

そう考えたのが、その後積極的に営業するようになったキッカケだった気がする。

また一番大きな違いは
自営だと、まず営業ありきなので人との関係を大事にするようになる。
派遣だと(自分の場合)、まず案件ありきなので、案件を何より大事にするようになる。


この違いは大きいと思うのだ。

とにかく、自営は営業してナンボだ。
いまさらながら、この事実に気がつき、そこにまだまだ到達していない自分に気がつき唖然!?
独立開業ほとほと at 23:56コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!


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