なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)は良かった

なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)は良かったについてIT自営の管理人が感じたこと。

2008年07月20日

なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)は良かった

【ビジネスプラン作成】をテーマについてとても参考になる本があったのでご紹介。

なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)


学生のベンチャーがつくった4つのビジネスプランそれぞれについて、成功した起業家であるKLab社長の真田哲弥氏が指導〜アドバイスをしていく形式。

その指摘ひとつひとつが、やはり凄い。

この本の中に出てくる名文句。

事業計画書は足で書け


あと記憶に残った一文として
ビジネスプランの本でこんな事を書くのは大変恐縮だが、ベンチャーの起業の究極は「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」ではないか、と思っている。

つまりどんなビジネスプランであろうと、最高のメンバーが集まれば、それなりに成功する。設立前に考えたビジネスプラン通りに事業が進むことは絶対にあり得ない。

「なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?」(真田哲弥著)p.207


。。。

ちなみにここで紹介されている4つのビジネスプランは、恐らくどれかが読んだ方のビジネスと酷似している部分があると思う。

なので自分だったらその指摘を得てどう考えるか?
どういうアクションを取るのか?
が、多分求められているのだろう。

この本の最後には著者の真田社長の25才のときに書いた事業計画書が掲載されているが、その出来映えに唖然。

いまから頑張って追いつけるか?という内容。

その一方で、この本はゼロから何か事業計画を生み出すのではなく、自分自身のUSPが何かをはっきりさせ、勝負すれば見込みがあるという印象を受けた。

起業家全員にオススメの一冊!



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