2009年07月12日
川上未映子(情熱大陸)の全身小説度
芥川賞作家である川上未映子さんが本日の情熱大陸のゲスト。
初の長編小説「ヘヴン」を生み落とすまでの、文章をつくる苦闘と喜びの日々をカメラが追っていた。
見ていて痛感したこと。
全身小説家というのは、作家の井上光晴さんの日常に迫ったドキュメンタリーでご存じの方も多いかと思うけど、まさに今日の情熱大陸も全身小説家のドラマ。
今回の情熱大陸は何が面白いって
初の長編小説「ヘヴン」を生み落とすまでの、文章をつくる苦闘と喜びの日々をカメラが追っていた。
見ていて痛感したこと。
全身小説家
全身小説家というのは、作家の井上光晴さんの日常に迫ったドキュメンタリーでご存じの方も多いかと思うけど、まさに今日の情熱大陸も全身小説家のドラマ。
今回の情熱大陸は何が面白いって
全く新しい作家像が見られる点。
日本の純文学作家という印象から受ける湿っぽさや内向的な部分がまったくない。
もちろんミュージシャン出身ということもあるのかも知れないけど、活字以上に本人の魅力を見事にあぶりだし、川上未映子さんだったらこのような文書を書ける!と納得した次第だった。
子どものときのエピソードとして、誕生日について
そして中原中也賞の授賞式では、芥川賞の授賞式でも決して見せなかった涙のシーンも映す。
認められなかった時代の作品を認めてくれたうれしさ・・・
テレビというスクリーンを通したたった30分の時間で、川上ワールドに見ているものを引き込む吸引力もすごいし、毎度のゲスト同様バリバリのオーラを出しているのもとても印象に残った。
情熱大陸は本当にゲストが毎度毎度良いので,来週もまた見て見よう。
情熱大陸 川上未映子 >>
日本の純文学作家という印象から受ける湿っぽさや内向的な部分がまったくない。
もちろんミュージシャン出身ということもあるのかも知れないけど、活字以上に本人の魅力を見事にあぶりだし、川上未映子さんだったらこのような文書を書ける!と納得した次第だった。
子どものときのエピソードとして、誕生日について
死に一歩近づいているのに何でそんな嬉しいの?と言って周りをシーンとさせたことなど、川上未映子さんの感性のずばぬけた高さも極めて印象的だった。
そして中原中也賞の授賞式では、芥川賞の授賞式でも決して見せなかった涙のシーンも映す。
認められなかった時代の作品を認めてくれたうれしさ・・・
テレビというスクリーンを通したたった30分の時間で、川上ワールドに見ているものを引き込む吸引力もすごいし、毎度のゲスト同様バリバリのオーラを出しているのもとても印象に残った。
情熱大陸は本当にゲストが毎度毎度良いので,来週もまた見て見よう。
情熱大陸 川上未映子 >>

