エビナ電化工業(カンブリア宮殿)の徹底したリアリズム

エビナ電化工業(カンブリア宮殿)の徹底したリアリズムについてIT自営の管理人が感じたこと。

2009年08月24日

エビナ電化工業(カンブリア宮殿)の徹底したリアリズム

エビナ電化工業社長の海老名氏がきょうのカンブリア宮殿のゲストだった。
番組を見て思ったこと。

経営者はここまで徹底したリアリストでなければならないのか?

もちろん良い意味で。

女性が大半を占める職場という紹介から、一瞬女性ならではのきめ細かさが重視される職場というイメージを持つ方も多いと思う。

事実その通りという紹介が番組でされていた。

が、それと同時に
優秀な女性が大企業をはねられて、採用できる確率が高い

というリアルな1面も。

また優秀な結婚している女性社員が、旦那の転勤に伴って退職してしまうことを未然に防ぐために

女性社員の給料を旦那の給料より意図的に高くする点
などなど、

村上龍さんも言われたように、エビナ電化工業の社長さんの海老名さんは超リアリストであっけにとられることがしばしばだった。

が、徹底していて、逆に爽快感を呼んでいた。

忘れられない番組最後のことば

人に頼るな。役人に頼るな。行政に頼るな。政治に頼るな。

中小企業の模範となる言葉が数多く聞けたことに感謝。

また電子顕微鏡関連に5億近くのお金をかけたことについて
技術を生むことについては金をかける

とのことも印象深かった。

カンブリア宮殿はゲストが実に良く、われわれ中小企業経営者に道しるべを与えてくれる。
次回もまたぜひ見て見よう。


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