読んで良かった本についての記事一覧です。

独立開業をあらたに始めて物の見方・考え方・会う人全てが一変。試行錯誤の独立開業の日々を綴ります。

読んで良かった本カテゴリー記事一覧

2008年08月30日

ウォール街狂乱日記(ジョーダン・ベルフォート)は一級のビジネス書(2)

ウォール街狂乱日記(ジョーダン・ベルフォート)は、
投資銀行の世界で大成功をおさめた創業者である著者自身でなければ書けないことが非常に多い。

ビジネスのヒントに満ち満ちている。

昨日紹介した、著者が全社員を前にしてスピーチをするところのくだりは圧巻だ。

成功の秘訣として
自分を背水の陣まで追い込むこと。
成功を呼ぶ「態度」

について書かれているが、読んで良かった。

態度こそが、自分の人生を決めるのだ。

【関連過去記事】


ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生




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2008年08月29日

ウォール街狂乱日記(ジョーダン・ベルフォート)は一級のビジネス書(1)

「ウォール街狂乱日記/『狼』と呼ばれた私のヤバすぎる人生」という本がある。

これは投資銀行ストラットン・オークモント社の創業者ジョーダン・ベルフォート氏の社長時代のハチャメチャな人生の回顧録。

会社として莫大な利益を生み出す一方で
巨額の浪費とコールガールとドラッグに明け暮れて、最後には証券詐欺で逮捕〜収監されるまでの、ジャンクでバブリーな日常が描かれている。

エンターテイメント系満載の出来映えのせいか、既にスコセッシ〜ディカプリオのコンビでハリウッドで映画撮影が始まっている。

一方でこの本を注意深く読んでみると
なぜ競争の激しい投資銀行の世界で、ストラットン・オークモント社が一時的とはいえ大成功したのか?

の答えが至る所に書かれているのに気がつく。

例えば続きを読む

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2008年08月02日

「36倍売れた! 仕組み思考術」(田中正博著)は良かった!

36倍売れた! 仕組み思考術(田中正博著)は読んでとても良かった。

通常は自営になって最も苦労する「営業」や「集客」。
これに関しては情報が溢れている。
どの考え方やノウハウでやったら良いのか分からない。。。


そして往々にして登場する精神論。
自分は根性がないのでは?


このような人にこそ読んでもらいたいし、自分もいまのタイミングで読めてラッキーだった。

この本は一言でいうと
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2008年07月20日

なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)は良かった

【ビジネスプラン作成】をテーマについてとても参考になる本があったのでご紹介。

なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?(真田哲弥著)


学生のベンチャーがつくった4つのビジネスプランそれぞれについて、成功した起業家であるKLab社長の真田哲弥氏が指導〜アドバイスをしていく形式。

その指摘ひとつひとつが、やはり凄い。

この本の中に出てくる名文句。続きを読む

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2008年07月18日

レバレッジ人脈術(本田直之著)に改めてヒントを得る

先月出席したとある高額なセミナー(5万円くらい)で知り合った女性とランチをした。
自分より、1歩先を行っている経営者。

話が、バツグンに面白い。

この面白さの経験は今まで無かった。

何が面白かったのだろう?
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2008年07月06日

仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術

コミュニケーション力を鍛えるにはどうしたら良いのだろう?


最近読んで良かった本がこれ。

仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術 ―日本一高いコンサルタントと心理臨床家が教える(佐藤昌弘+掘之内高久著)


この本は前半にトークのノウハウ。
後半にそのコミュニケーション力を鍛える考え方・方法が記されている。

ずはり買って損の無い本。

色々な成功した人の本を読んだり実際にあったり声を聞いたりして思ったこと。

やはり自分で会社組織を運営していた経験のある人は、自己啓発系の内容を伝えていても、とてもビジネススキルの話に直結してわかりやすい。

そして何よりも、奥が深いと思うのだ。

経営者として泥まみれになった経験が伝える内容に力強さ与えている。

先週は起業家の集まりで前に知り合った方からWebサイトリニューアルの相談を受けた。

関わる人が増えると受注機会も増大?!

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2008年06月09日

起業から経営を軌道に乗せるまでの新米社長学

起業してから今までダマされ続けた言葉。
ちょっとしたことで、金金金というのは良くない。クライアントとはまず信頼関係を築くことだ。


経験的にタダで仕事をやってあげてロクな結果になったことがない。
新米自営の方々、自分の失敗から学んで欲しい。

そもそもこっちが零細個人事業主と知っていながら、タダでやってもらおうと考えるクライアントなんて、良い顧客になる訳ないのだ。

一度タダでやってしまうと、その味を覚えてしまう。
営業・プロモーション的に安くても良いから仕事を取る必要があることもあるだろう。

でもタダは論外だ。

見積書を提出して、発注書を書いてもらって、納品〜請求書提出から入金確認まで、この一連の手順をこなしてはじめて仕事なのだ。

タダだと一切この手続きがない。

自分も創業当初数多く、タダでやってあげたことがある。
でもそのことに恩を感じて発注してもらったことなど無い。
これが現実だ。

そこでオススメの本。
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2008年05月26日

「ウォール街狂乱日記」(ジョーダン・ベルフォート著)は面白い

お金を稼ぐことは悪いことなのでしょうか?!


逮捕前の記者会見で村上世彰氏が叫んだセリフ。
あまりにも有名なセリフ。

話題になったNHKの金融ドラマ「ハゲタカ」で、主人公のホライズン社の鷲津氏が叫ぶことばにも使われた。

この言葉を久々思い出したのは、スコセッシ+ディカプリオの組合わせで映画化が決まった話題のノンフィクションの本を遅まきながら読んでみたからか?

その本とはコレ。

ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生(ジョーダン・ベルフォート著)


内容を説明するには、本の帯のキャッチコピーがうってつけ。
こうある
飲む・打つ・買うは福利厚生です!

20代で悪名高き投資会社に君臨し億万長者になり、30代でヤク漬け&証券詐欺で刑務所行きになった男が、そのクレイジーな半生を振り返る抱腹絶倒のピカレスク・ノンフィクション。


また裏表紙には
  • 愛娘のベットの上に吊すモビール・・・たったの9,000ドル
  • 出張で泊まるホテルの部屋・・・13,000ドル(コールガールは別料金)
  • 妻と義母と叔母との食事・・・20,000ドル
  • 地中海で強風のなか沈めたヨット・・・170万ドル+α
  • ヤバすぎる日々の大小・・・プライスレス

でも、お金で買えないものはない!!


とある。

内容は、このコピーから察することができるように、とにかくハチャメチャ。
仕事とプライベートのハチャメチャ日記。

が一方で、ビジネスで一時は大成功した人のノンフィクションとして読むと、ビジネス書としての全く違った読み方になる。

例えば続きを読む

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2008年05月15日

なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

先週、ともだちのホームパーティで、以前会ったことのある公認会計士の男性の知り合いに再会した。(30半ばくらい?)

ちょい悪っぽいところが格好良い。

公認会計士なんて資格を20代で取っているところが恐れ入るが、彼を含め、組織を離れても食っていける人は格好良い。

格好良いというのはちがうな、
何か生き生きとしているのだ。

昔、友人から「
独立起業すると友人がガラッと入れ替わる
」と聞いて、ホントかいな?と思ったことがあった。

が今はよくわかる。

本当にそうなのだ。
昔の長らく勤めた会社の友人とは、飲みに行く回数は激減した。

なんか近頃思うけど、前々からの友人だから親しいなんてことは決してない。
深い話をお互いしているかどうか?できるかどうか?だ。

自営友達は、泥臭い話が出るし,できるのが嬉しい。

あと大切に思っているのが年賀状。
年賀状を送ってくれる人は、やはり特別だ。

年賀状を書くという手間暇をかけて、メッセージを送ってくれるのと同時に、自分の住所(つまり素性)を明らかにしてくれる人は、やはり信頼できる。

今年も新しい人何人からも受け取ったのだけど、この縁を大切にしたい。

ちなみにこれから独立する人はこの本も参考になるかも?
実際に独立起業して成功した人の考えが学べます。

なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?(藤井孝一著)


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2008年04月10日

社長の仕事は用はなくともまわること

午前中は、地元自治体のウェブサイト運用部門に久々のご訪問。
今は仕事が無いということだったけど、おみやげとして、関連団体のリストをいただいた。
先方に売り込むときに、自分からの紹介と言っていいよ。
とまで言っていただいた。

午後は昨年大きな仕事をいただいた得意先の訪問。

ちょっと近くまで来たので、簡単なご挨拶だけでも。
という電話をしてお会いできたのだけど、大きな成果。

こんなことをやってみたいという話と、ディープな社内事情をコト詳しく説明していただいた。

非常に今後の企画提案・営業に生かせる話ばかり。

このような話が聞けたのも、事前アポがないせい?
話の内容がざっくばらんで、ストレート。

こんな訪問ができたのも、先日参加した経営者の集まりで、ご用聞きの大切さを聞いたからか?

あと先日読んだ本にこういう文章があったからか?

それはこういう文章
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2008年04月09日

まずは小さな世界で1番になる

営業に行ったら、必ずお土産を持って帰らなければならない。
お土産とは、成約もしくは成約につながる何か。

こないだ紹介した「戦わない経営」とセットで読むべき、こんな本を読んでいる。

まずは小さな世界で1番になる(江村林香著)


ここにはこんなことが書いてあった。
そして第八。実際にどうやってお土産を持って帰るのか。実は、そのための決めゼリフがあるのです。


そんなセリフがあるのなら知りたい。
なんなのだろう。

こう書いてあった。
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2008年04月07日

零細企業の社長は何をやったら良いのか?

零細企業向けに書かれたビジネス書は少ない。
なので良い本に出逢ったときは嬉しい。

いま読んでいるこの本は、まさにドンピシャ。
買って良かった。

おまかせください!!社員11人までの小さな会社の社長業(石野誠一著)


だいたいこのような前書きからしてイイ。
「ビジネスとしての会社経営」を指導するコンサルタント、本、セミナーは世の中にいっぱいあります。
しかし、私たちは、そのとき(社員が11名をこえる)ときまでは、その人たちには近づかないことです。かえってケガをしますから。

おまかせください!!社員11人までの小さな会社の社長業 (まえがきより)


ハイライトはp.61の【社長の仕事は用はなくともまわること】。
ここからはじまる数ページには、めぐりあって良かった。

中身は実に泥臭くとも、経験者ではければ語れぬまさに血となり肉となる文章のオンパレート。

ところできょうは外部からの連絡のトピックスでは続きを読む

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2008年04月06日

No.1販売員は全員フツーの人

先日のカンブリア宮殿「営業特集」。
そこでは、自動車業界のセールスNo.1の人を実際に招待して、そのセールス技術の秘密に迫っていた。

後日その番組に感化されて自分が買って読んだのがこの本。

No.1販売員は全員フツーの人でした。でも、売上げ1億円以上!なぜ?(松井政就著) (Kobunsha Paperbacks Business 8)


みんな本当に普通の人だ。
本人の生の声をベースに構成されている本なのだけど、人によって言っていることがマチマチ。

なんの普遍性もない。

ただ全員大きな大きな共通点があった。
それは続きを読む

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2008年03月30日

「私」が体当たりでつかんだ「人生大逆転!」の極意で営業トークを磨く

独立してから今までの2年に何冊本を読んだことだろう。
数百冊は軽くいっている。
500冊くらい?

でも本当にためになる本は10冊に1冊だ。
零細企業・自営向けの本が仲々少ないのだ。

ところで明日は大事な打ち合わせ。

先日の展示会で営業した企業に対してメール&電話でヒアリングした結果、感触が良かったので、アポをとり初訪問することになったのだ。

きょう持参資料の最終修正をした。

営業時に以前と違って心がけているのは、

いかに大事な質問するか、

漫然と会うことだけは避けたい、
こう考えるきっかけになった、零細企業・自営向けの営業のすばらしい本

それは続きを読む

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2008年03月29日

通販の売れる仕組み作り

今週の帰省中に、運営する物販サイトから高額な注文が3件続いた。

行きの機内で話しかけたCAさんからかどうかわからないけど、労働力でなく商品を売ることの特長を改めて痛感した。

物販サイトに関してのセミナーは多く参加し、本もいろいろ読んだけど、下記はオススメの一つ。

通販勝ち組が教える! 売れるしくみはこうつくれ(岡崎太郎著)


この著者の岡崎氏は物販サイトを大成功させて、月商1億円を達成された方。
セミナーで何回か教えていただいた。

技術系出身の方ではなく、もともとは営業畑の方だけあって、通販ビジネスの真髄が書かれていてとてもためになる。

特に
第4章 手の内公開!儲かる広告宣伝の実践術

に修正前の広告と修正後(最終稿)の広告の実例が載っているのだけど、これが凄かった。

【儲けるための表現技術】という、れっきとした分野があることを実感させる好例だと思った。
それを含め、技術的なことだけでなく、戦略的なことの記述が多く参考になった。

ところできょうは制作仲間とのお花見に行ってきた。



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2008年03月26日

「経営理念」を唱えるのはまだ早い

自営になってわかったけど、世間一般の「儲ける」という言葉は決定的な誤解がある気がする。

自分もそうだったからわかるけど、特に自分は、周りの勤め人の方々から

「儲けようとしている」=「利益中心の考え」=「理念がなおざり」=「欲に目がくらんでいる」!

こう思われることが実に多かった。

自分も理念をまず第一に考えていた時期があった。
当然、毎月赤字。

その結果、何が起こったかというと。
社会保険料・税金の滞納。

なんだか笑ってしまう。
ほとんど漫才だ。

国民としての義務も果たさず何が理念だ。
(わたしのことです)

まず儲けようと考えると、実にさまざまなことをしなければならないことに気づく。
具体的には続きを読む

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2008年03月17日

相手の笑いを取る営業

予算が取れるか取れないかは4月の頭に明確になるのでそれ次第です。


きょう午後ウェブ制作案件の営業で出向いた先で、担当者の方に言われた。

先日の展示会で知り合った、外資系企業の方。
電話で先週アポを取り、今日ご訪問させていただいたのだ。

3月に営業をやる意味は、次年度の予算が確定する前に、顔を覚えてもらうこと。
外注先の候補にしてもらうことだ。

本来は今年度の予算が余っている場合の即の発注先となるのがベストだが、もう間に合わない。

なので、次年度のプロジェクト受注を目標に次につなげようと営業に奔走する昨今。

きょうの担当の方は女性だった。

展示会で長々と話しはしたが、その日が当然のことながら初対面。

こういう会って間もない相手に営業する場合、時に自分が留意していること。
それは
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2008年03月16日

3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則

起業して経営者になった人向けの勉強会に参加。
お会いしたのは、

若くして成功した方。
年輩になられて成功した方。

どの方もみんな人当たりの良さと上品さが同居していた。

フリーエンジニアの勉強会に参加して出逢った人とは明らかにタイプが違っていた。
自分がどっちのタイプになりたいといえば、、、

。。。

こういう人になりたい!!というモチベーションは、自分の場合極めて持続する。

なのでこの方々とは継続的に会っていこう。

ところで今日読んだ本は、

3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則―精神力、経済力、性力を鍛えよ!(藤田隆志著)

成功する人の考えが学べる。
例えば続きを読む

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2008年03月13日

儲かる会社のつくり方

ライブドアのもと社長、堀江貴文氏。

マスコミが悪の権化のように祭り上げた結果、多くの人が今やもしかすると良い印象を抱いていないかも知れない。

が、独立開業をした技術系の人で、なかなかビジネスが思うようにいかず、試行錯誤し、何かヒントを得ようと堀江貴文もと社長のビジネス書を読んだことのある人(わたしがそうですが)は皆、全く違った印象を抱いているはずだ。

起業のエッセンスが積み込まれている。

改めて勉強させられることの多いこと多いこと。
起業してから、つねに堀江社長の本は紐解いている。

例えば「堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方」のp.56-p.62に書かれているこの章。

【営業力を高める】

この章の数ページは、もはや暗記するべき文章だ。
例えばこんな一節がある。
それは
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2008年02月24日

社長はなぜしあわせになれないのか?

きょう読んだ「社長はなぜしあわせになれないのか?」(唐戸新市郎著)という本は、タイトル通りビジネス書。

しかし、本文の導入は童話仕立てのロールプレイングなストーリー展開。
5人のおかしな酋長が登場している。

そしてそれぞれの、違ったタイプの問題のある行動や考え方を紹介して、読者に自分はどのタイプか、かんがえさせる面白い構成だった。

自分を振り返るに、見事に5人全員の問題パターンに当てはまった!
これで自営をしている自分って。。。?

そしてこの本の次の賞では、そのような自分を変えていく自己改革のヒントを述べている。

それは最後に「社長が幸せになる10のルール」として紹介されている。

これがイイ内容!

ネタバレになってしまうけど、備忘録的に紹介すると、
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2008年02月21日

説得いらずの高確率セールスの結果はいかに?

きょうは午前中は久々に専門学校講師のバイト。
午後は、本日のメインイベント、自分が今後ターゲットとしていく業界の最大手の一つである企業の、ウェブご担当者様との2回目の面談。

自分の実績や出来ること、プロジェクトの進め方などを良い具合にお伝えすることができた。

かつて作成した資料や、最近の得意技であるノートパソコンでの即興デモをもご披露。

何よりも成果だったとおもうのは、お客さん側の社内の状況や体制について、細かくお話しいただいたこと。
ご担当の方とも話が盛り上がり、次回につながったのも大きい。

午前中行った専門学校で同僚の女性講師にネクタイを褒められたのがすべて上手くキッカケだった気がする。
やはり女性の力は凄いと改めて感じた。

ところで自分みたいな組織ではない自営がやっていく【営業】については、今年の最大のテーマ。

先日ご紹介した「戦わない経営」と同時にとても参考にしているのはこの本。

それは続きを読む

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2008年02月19日

営業するにあたって心のバリアを取り除く

1人でちんまり仕事をしているより、飛び込みだろうがなんだろうが営業をしている方が楽しい。

でも、どっか根本のところで、心にバリアがあるのだ。

それは営業をしたくないという心のバリアではない。
メールや電話でアポを取り、現地に出向き、即興プレゼを行うのは全然抵抗がない。

しかしながら、もっと深いところに何かあるのだ。

これを克服すると、大きく将来が開ける気がしてしょうがない。

そのきっかけになりそうなのが、この本。
それは続きを読む

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2008年02月18日

戦わない経営(浜口隆則著)の良いコトバ

提供する商品・サービス。
営業ターゲット。
それらを含め、今年一年どういう経営をするか?

自営になって2年。
成功している多くの自営の方にお会いした。

共通しているのが、物事の考え方。

顧客に恵まれている裏側には、当然そのことを呼び込む成功する「物事の考え方」があることに気がついた。

語る人が違えども、また読む本が違えども、内容は共通することが多い。

例えばたまたま手に取ったこの本
「戦わない経営」(浜口隆則著)
にこんなセリフがあった。

それは続きを読む

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2008年02月14日

間違いだらけのシステム開発

きょうも足を運んだIT開発者向けのカンファレンス【デブサミ2008】では翔泳社のブースもあり、技術書の販売もしていた。

そこで見つけた本が、「間違いだらけのシステム開発」。

これはマジで参考になった。
成功している話を聞いてもまったく参考にならない。

が、このように良くありがちな失敗のパターンのプロトタイプと、それに対する対処法や回避の仕方などは、まさにダイレクトに実務に役立つ。

著者の今までの実務での痛い思いをした経験が凝縮されていて、それを考えたら、この本の値段はバカ安だ。

具体的には第三章で述べられている
  • ゴール(Goal)のギャップ
  • アクティビティ(Activity)のギャップ
  • プロセス(Process)のギャップ
  • スキル(Skill)のギャップ

それぞれにおける失敗の事例。

われわれの経験する失敗の全てが結局はどれかに収束されると痛感させられる豊富な事例!

セミナーでは【お客様から選ればれるコンサルタントになるにはどうしたら良いのか?】というテーマだったのだが、素晴らしい内容だった。

お客様からの目線に立ったときときに、自らあるべき姿や行動。
そして一つの技術について抜きんでることでなく、違った技術・知識の組み合わせでオンリーワンになることなども参考になった。

セミナーのあとには講師の方と、色々つっこんだ話を講演後に長々とさせていただき、大変勉強させていただいた。
鋭い視点と人当たりの良さで、抜群の営業力をも感じた。

また出展者の感じの良い方とも、景品抽選会場でも知り合うことができた。

東京はこのような無料の展示会で多くものを得るため、今年も昨年以上に数多く出席しようと思った次第。

間違いだらけのシステム開発 (システム開発新時代)


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2008年02月11日

儲かる会社はこんなことをやっているんだ!

先月納品したウェブサイトを早々にプチリニューアルすることになり、今週お客様に提案書をお出しすることになった。

きょうは朝からもう日付が変わりそうないまのいままで、ず〜と企画提案書と見積もりを作成していた。

ところで昨年までの企画提案書と明らかに違う書き方をちょっとづつ出来るようになったかもしれない。

それは企画提案書を企画提案書だけに終わらせず、セールスレターのテイストを加味することだ。

意識的にしなければ絶対出来ない。
受注・売り上げ確定のもっとも近いところにいるワケなので、今後絶対に続けていこうと心に誓っている。

ところで休憩時間にこんな本を読んでいる。

自営で仕事に取り組むにあたって忘れてはいけない大事なツボがいっぱい書かれており、読んで初めて気づくことが多かった。

表紙の著者の肩書きに「スーパーコンサルタント」と書かれている。
これは応用できそう!

図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?(小山政彦著)


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2008年02月08日

ガバガバ儲けるブランド経営とは?

個人事業主はゲリラだ。
価格競争では、大手に負けるので、勝てるトコで勝負しなければならない。

勝てるところとは?

いま参考にしているのはこの本。

ブランド経営ガバガバ儲けるブランド経営(小出正三著)


独立開業している人すべてにイチオシ!!

組織や資本や実績がない個人事業主がどのように儲けていったらいいのか?が具体的な方法論とともに、分かりやすく描かれている。

ところできょうは午前中、運営している物販サイトのプチリニューアルが制作完了〜リリース。

午後からは、上記ブランディング関連の聞きたかったセミナーがあったので、品川へ。

企業のための情報デザイン(大塚商会 実践ソリューションフェア2008)

講師である宣伝会議編集長の谷口氏は年配の男性かと思いきや、若くてキレイな女性なのでびっくり。

企業のブランディングに対する取り組みや、近場で確認できるその実例(品川駅構内ecuteセゾンファクトリー店舗)などの紹介など、広く深い大変ためになる内容だった。

セミナーのあとに、いくつか質問をさせていただいたのだが、とても参考になった。

企業、もしくは自分自身のブランディングということについてヒントを得た。

夜は若手の友人I君が事務所に来訪。
いろいろ参考になる話が聞けた。

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2008年02月07日

稼ぐが勝ち(2)

90年代に企業の情報化推進部門でウェブサイト運営部門に配属され、初めて仕事でウェブに関わるようになった自分にとって、もとライブドアの堀江貴文社長は当時とてもなじみのある存在だった。

ウェブ系の技術誌に、法人向けウェブサイト開発の技術的な内容の署名記事を多く書かれていて、自分自身よく読んでいたからだ。

なので、堀江もと社長はエンジニアとしてのイメージがとても強い。

ところでエンジニアで営業が上手い人は仲々少ない。

堀江もと社長はどのようにして、のし上がっていったのだろう?

著書の一つの「稼ぐが勝ち」にはこんな一節がある。
それは
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2008年02月02日

オンライン商人成功への道

「Tシャツのイージー」は90年代からある老舗の、有名物販サイト。
その店主、岸本栄司さんのこの本は色々参考にさせてもらった。

きょうは一日、自分の物販サイトを手直しをするために、家に引きこもっていたのだけど、改めて読み直すと実に参考になることが多い。

オンライン商人成功への道(岸本栄司著)


いろいろ泥臭い失敗談、ノウハウが書かれていて、特にハイライトはギフト用の配送手配を間違えたことをキッカケにした、「ギフト撤退宣言」。

実は自分がかつて同じようにギフト用の受注を辞めたのも、この本のまさにこの記述がキッカケ。

あまりにもギフトは手間がかかり、単価が安いものばかりで、その上リスクが高く、割に合わないと思って辞めたのだが、本当に辞めて正解だった。

売り上げも変わらない。

自分の得意なところのみで勝負するので良いのでは?とも思えてきた。

サイトのリニューアルが終わったら、最近中断していたリスティング広告(検索エンジンのテキスト広告)を再度出稿しよう。

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2008年01月26日

1000人のトップセールスに学ぶ「売れ続ける会社」の営業法則

こないだ無事納品〜リリースとなったウェブサイトは、営業力のない自分にとっては、めずらしくエンドユーザー企業から直に受注した案件。

これをやってみて改めて思ったこと。

間に広告代理店や制作会社の入った下請け案件とはここまで違うのか。

別にフィーのことばかりではなく、具体的な折衝・交渉について学べる。

これについては、人間誰でも、回数を重ねれば、ちょっとづつ上達する。
逆にいえば、経験が無いことは(当たり前だけど)うまくはならない。

そして、その折衝や交渉により、作成したウェブに対する評価までも変わってくる。

良いシステム・デザイン・インターフェースはプロジェクト成功の十分条件ではあるけど、必須条件ではない。

必須条件は顧客が満足することだ。
その満足度は、当然主観なので、制作物の品質だけではなく、制作者の対応や折衝、コミュニケーションの巧拙によって当然変わってくる。

それは自分が外注さんに対する評価と同じだ。

広告代理店や制作会社の入った下請け案件だと、自分の場合は制作技術しか往々に学べないので、ちょっともったいない気がする。

そういうことで、エンドユーザー直案件に絞って今後は営業をしていこうと再度痛感。

ところで自分がいま読んでいるのはこの本。

1000人のトップセールスに学ぶ「売れ続ける会社」の営業法則(横田雅俊著)


このコンテンツは、著者が営業とは畑違いのエンジニア出身の方という経歴がなせるワザなのか?

とにかく根性や忍耐という言葉がもてはやされる営業スタイルを否定し、効率を最重視している。

このスタンスがまさに自営向きと思い、時々読み返している。

たとえば、この一文。続きを読む

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2008年01月22日

セックス放浪記(中村うさぎ著)は超イチオシ!(2)

昨日のエントリーで紹介した「セックス放浪記」(中村うさぎ著)。
これには大きな、おまけがある。

それはラストに収録されている、同志社大学神学部卒のインテリジェンス佐藤優さんとの特別対談「セックスと神」。

この対談は白眉。
これを読むだけでも、この本の価値が有る。

(ちなみにこれは新潮45で2007年8月号に掲載されたもの。
そこでは、お二人の対談の写真が何枚も載っていて、さらに臨場感があり、本音がバシバシ伝わってくる。)

この「セックス放浪記」が、とても宗教的な本であることを、この対談の中で、佐藤氏は指摘しているけど、同感。

それにしてもインテリジェンス佐藤氏の本質を語る言葉はすごい。

少なくとも自分は、若いときに、この「セックス放浪記」を読んでも、エンターテイメントの本として思わなかったろう。

「愛」やら「若さ」やら「健康」やら「人の想い」やら、お金で買えないもの、求めても得られないものに価値が分かるような年齢になって、はじめて感動と共感を覚える本もあるのだ。

(ちなみにこの対談の中で、二人とも神の存在を確信していることを述べている。)

佐藤氏は、また「救われる人の名前が書かれている天国のノート」には、うさぎさんの名前が書かれているといっているけど、うさぎさんの言葉に魂が宿っているのは、それなんだ!と思わせられるに十分。

中村うさぎさんの文章は違う。

なんか魂がこもっている。
言葉に力があり、思わず最後まで読んでしまう。

中村うさぎさんの文章を読んでいると、この根源的なポジティブさは、やはり大いなるものを信じているとしか思えない。

特に人生の半分を折り返した人には、超オススメ!

セックス放浪記セックス放浪記(中村うさぎ著)


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