佐藤優さんカテゴリー記事一覧
2008年03月27日
「美人スパイのセックス工作」(佐藤優著)のあまりの内容の濃さ!
事実は小説よりも奇なり。
この表現がぴったりなのが、「新潮45」の'06年7月号に掲載された、佐藤優氏による
こに描かれている、現実のインテリジェンス(諜報活動)における、男女の関係を利用した工作方法の紹介。
「奇」どころか小説の数百倍のおもしろさだ。
この本では、女性による色仕掛けを使った工作「ハニートラップ」についての誤解を解く。
そして実際の「ハニートラップ」について、詳しい解説と共にその全容を明らかにしている。
さらにそのことの具体例として、佐藤氏がモスクワの現役外交官時代に実際に見聞した、青年外交官とロシア人の人妻との関係におこったインテリジェンスの実例を紹介しているが、これが圧巻。
実際の「ハニートラップ」とは何か?の答えを端的に表している、その青年外交官とロシア人の人妻の実例紹介の後にこの本の最後に書かれている一節を引用すると、
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この表現がぴったりなのが、「新潮45」の'06年7月号に掲載された、佐藤優氏による
「美人スパイのセックス工作」
こに描かれている、現実のインテリジェンス(諜報活動)における、男女の関係を利用した工作方法の紹介。
「奇」どころか小説の数百倍のおもしろさだ。
この本では、女性による色仕掛けを使った工作「ハニートラップ」についての誤解を解く。
そして実際の「ハニートラップ」について、詳しい解説と共にその全容を明らかにしている。
さらにそのことの具体例として、佐藤氏がモスクワの現役外交官時代に実際に見聞した、青年外交官とロシア人の人妻との関係におこったインテリジェンスの実例を紹介しているが、これが圧巻。
実際の「ハニートラップ」とは何か?の答えを端的に表している、その青年外交官とロシア人の人妻の実例紹介の後にこの本の最後に書かれている一節を引用すると、
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2008年03月22日
「地球を斬る」(佐藤優著)の複眼的な考察!
外交の最前線でインテリジェンス(諜報)の仕事をした人のものの見方はこうなのか?
仕事の合間に読んだ本
ビジネスをする上で、事象を一面的に見るのではなく、このように複眼的にとらえること。
これは必須だ。
それにしてもここまで求められるのか。
そのプロの仕事術を垣間見られる興奮がある。
ところでこの著書には、2004年におこった上海総領事館員に対しておこった秘密工作に関してもいくつか述べられている。
それに関連して、
佐藤さんの本(文章)は、毎度痛感するのだけど、もの凄いエンターテイメント性がある。
意識して書かれているのかどうかは分からないけど、とにかく面白い
以前このブログで紹介した、SPA!連載の人生相談に関しても、編集部の方がブログでこんな一文を寄せている。
それは
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仕事の合間に読んだ本
「地球を斬る」(佐藤優著)を通してつくづく痛感させられた。
ビジネスをする上で、事象を一面的に見るのではなく、このように複眼的にとらえること。
これは必須だ。
それにしてもここまで求められるのか。
そのプロの仕事術を垣間見られる興奮がある。
ところでこの著書には、2004年におこった上海総領事館員に対しておこった秘密工作に関してもいくつか述べられている。
それに関連して、
「秘密警察の工作を撃退する」(p.41)の1章があるのだが、とても読み応え充分。
佐藤さんの本(文章)は、毎度痛感するのだけど、もの凄いエンターテイメント性がある。
意識して書かれているのかどうかは分からないけど、とにかく面白い
以前このブログで紹介した、SPA!連載の人生相談に関しても、編集部の方がブログでこんな一文を寄せている。
それは
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2008年03月15日
「野蛮人のテーブルマナー」(佐藤優著)に刺激を受ける
専門家がわかりやすく伝えるその専門内容は、これほどまでに知的な刺激を受けるのか、、
「国家の罠」をはじめとして、出す本出す本ベストセラー連発の作家、佐藤優氏。
本の内容がビジネスにもプライベートにも応用できるのが、その人気の理由のひとつかも知れない。
どの著書も実に知的な刺激を受ける。
佐藤氏の専門のインテリジェンス(諜報)の仕事ははもちろん、情報ソースである【人】を相手にする仕事だ。
【人】を相手にすること。
これは、ウェブ案件の営業や、キレイな女性を相手にするのも共通だ。
この【人】相手についてのさまざまな考え方や、取り組み方、そして示唆が満ちあふれた佐藤氏の最近の著書。
それは
「野蛮人のテーブルマナー」(佐藤優著)
内容を、例えば第1章「野蛮人のテーブルマナー〜情報戦を勝ち抜くテクニック」の目次の形で紹介すると続きを読む
「国家の罠」をはじめとして、出す本出す本ベストセラー連発の作家、佐藤優氏。
本の内容がビジネスにもプライベートにも応用できるのが、その人気の理由のひとつかも知れない。
どの著書も実に知的な刺激を受ける。
佐藤氏の専門のインテリジェンス(諜報)の仕事ははもちろん、情報ソースである【人】を相手にする仕事だ。
【人】を相手にすること。
これは、ウェブ案件の営業や、キレイな女性を相手にするのも共通だ。
この【人】相手についてのさまざまな考え方や、取り組み方、そして示唆が満ちあふれた佐藤氏の最近の著書。
それは
「野蛮人のテーブルマナー」(佐藤優著)
内容を、例えば第1章「野蛮人のテーブルマナー〜情報戦を勝ち抜くテクニック」の目次の形で紹介すると続きを読む
2007年12月22日
「獄中記」(佐藤優著)は、もはや哲学書だ!
投獄というこれ以上ないネガティブなことにもこれだけポジティブなとらえ方が出来るのか。
また、とらえ方だけではなく、じっさいに獄中で充実した生活が送れるのか。
諜報をミッションとして旧ロシア政権での外交の最前線で活躍した佐藤優さん。
そのもと諜報部員のとんでもないくらいのポテンシャルに触れられる本はこちら。
獄中記(佐藤優著)
これは佐藤優さんが2002年5月に逮捕されてから、512日間、東京拘置所に勾留されたときの文字通り「獄中記」。
勾留という現実、それにともなう輝かしいキャリアの終焉、マスコミのパッシング。
それら自己の根源をゆらがすような事態を前にして、まったく自分自身が崩れない。
自分を陥れた人に対しての恨み言や責任転換、自己の矮小化もろもろ一切がない。
澄み切っている。
なぜなのだろう。
この本の中でで佐藤さん自身が明らかにしていた。
次の3つの複眼的な視座を持ち続けたことだと説く。
それは続きを読む
また、とらえ方だけではなく、じっさいに獄中で充実した生活が送れるのか。
諜報をミッションとして旧ロシア政権での外交の最前線で活躍した佐藤優さん。
そのもと諜報部員のとんでもないくらいのポテンシャルに触れられる本はこちら。
獄中記(佐藤優著)これは佐藤優さんが2002年5月に逮捕されてから、512日間、東京拘置所に勾留されたときの文字通り「獄中記」。
勾留という現実、それにともなう輝かしいキャリアの終焉、マスコミのパッシング。
それら自己の根源をゆらがすような事態を前にして、まったく自分自身が崩れない。
自分を陥れた人に対しての恨み言や責任転換、自己の矮小化もろもろ一切がない。
澄み切っている。
なぜなのだろう。
この本の中でで佐藤さん自身が明らかにしていた。
次の3つの複眼的な視座を持ち続けたことだと説く。
それは続きを読む
2007年12月15日
佐藤優さんのコンテンツ力に只々唖然(SPA!)
ビジネスとプライベートは表裏一体。
懇親会で知り合ったビジネスのエキスパートの方に言われた。
逆に言えば、片方で結果を出すことと、もう片方で結果を出すことはこれまた表裏一体なのだ。
一方のノウハウ・技術が、他方のノウハウ・技術にすり替わる。
例えば、評論の分野で圧倒的な人気を誇る佐藤優氏。
佐藤氏は旧ロシア政権の末期に、情報戦の最前線で活躍したもと在ロシア日本大使館勤務の外交官。
現在は起訴休職中の一方で、日本とロシア、政治や外交についての固いテーマについて鋭い切り口・本質を見抜く視点の文章を多数発表して評判を集めている。
それと同時に人気週刊誌SPA!では、「インテリジェンス人生相談」の回答者。
ここでは「オ●ンコ」や「ウ●コ」などの表現が混じる、真面目か冗談か時としてわからない応えが面白い。
これに関連するSPA!の佐藤氏がらみの記事で面白かったのは続きを読む
懇親会で知り合ったビジネスのエキスパートの方に言われた。
ほとほとさん、クライアントを口説くのも女性を口説くのも本質はおなじだよ。その両方で結果を出している彼はエライ。
逆に言えば、片方で結果を出すことと、もう片方で結果を出すことはこれまた表裏一体なのだ。
一方のノウハウ・技術が、他方のノウハウ・技術にすり替わる。
例えば、評論の分野で圧倒的な人気を誇る佐藤優氏。
佐藤氏は旧ロシア政権の末期に、情報戦の最前線で活躍したもと在ロシア日本大使館勤務の外交官。
現在は起訴休職中の一方で、日本とロシア、政治や外交についての固いテーマについて鋭い切り口・本質を見抜く視点の文章を多数発表して評判を集めている。
それと同時に人気週刊誌SPA!では、「インテリジェンス人生相談」の回答者。
ここでは「オ●ンコ」や「ウ●コ」などの表現が混じる、真面目か冗談か時としてわからない応えが面白い。
これに関連するSPA!の佐藤氏がらみの記事で面白かったのは続きを読む
2007年12月09日
国家の罠(佐藤優)の抜群の面白さの理由
ここまで読み物として面白い本は滅多にない。
それはこれ。
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて(佐藤優著)
いまや当代一の論客である佐藤優さん。
先日紹介した「インテリジェンス人生相談」をキッカケに、佐藤優さんに興味を持った人は是非読んで欲しい。
類い希な実体験とアウトプットの力がセットになるとこのような素晴らしい形になるのかという見本だ。
ノウハウ、外交戦略、物事の考え方、とらえ方、駆け引き、信念を持つこと、臨機応変に動くこと、譲らないこと妥協すること、自分のミッション・使命感、国益と個人の犠牲、人間関係の機知、運命についてのとらえ方、その他もろもろ。
そのコンテンツの濃さ!
自ら道を切り開く必要のある自営の方には絶対に推薦できる内容。
ところできょうはネットビジネスをしている人たちと、セミナー+懇親会を午後から夜まで一緒に過ごしてきた。
懇親会の席では自分の席をこまめに移動しまくり。
カリスマ起業家にも何人も直接話を聞くことができた。
そこでは儲かっている人に共通の姿を見ることができた。
具体的には続きを読む
それはこれ。
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて(佐藤優著)いまや当代一の論客である佐藤優さん。
先日紹介した「インテリジェンス人生相談」をキッカケに、佐藤優さんに興味を持った人は是非読んで欲しい。
類い希な実体験とアウトプットの力がセットになるとこのような素晴らしい形になるのかという見本だ。
ノウハウ、外交戦略、物事の考え方、とらえ方、駆け引き、信念を持つこと、臨機応変に動くこと、譲らないこと妥協すること、自分のミッション・使命感、国益と個人の犠牲、人間関係の機知、運命についてのとらえ方、その他もろもろ。
そのコンテンツの濃さ!
自ら道を切り開く必要のある自営の方には絶対に推薦できる内容。
ところできょうはネットビジネスをしている人たちと、セミナー+懇親会を午後から夜まで一緒に過ごしてきた。
懇親会の席では自分の席をこまめに移動しまくり。
カリスマ起業家にも何人も直接話を聞くことができた。
そこでは儲かっている人に共通の姿を見ることができた。
具体的には続きを読む
2007年12月01日
佐藤優の「インテリジェンス人生相談」に見るコンテンツ力(3)
”外務省のラスプーチン”と呼ばれた諜報のプロが、その経験をもとに、読者の悩みに答える!このキャッチコピーは、週刊SPA!の人気連載である佐藤優さんの人生相談。
「読者の質問」+「相談者の回答」といういつもの形式ではなく、それに加え
- 今週の教訓
- 今週の参考文献
毎週毎週とても濃い内容だが、昨年自営デビューした自分がもっとも感銘を受けたのが今年の夏に出た8/7号(連載第三回目)
杉村さんという読者の質問に対してこのようなハッとさせられる回答があった。
それは続きを読む
2007年11月30日
佐藤優の「インテリジェンス人生相談」に見るコンテンツ力(2)
コンテンツ力(自分の造語?)はアウトプットを生み出す力という意味。
特に人を感動させる文章を生み出すことのできる人は凄い。
中川翔子さん(しょこたん)が、他の多くのタレントさんとカンペキに差別化されているところの一つはまさにそれだ。
これはテクニックではない。
脳みその中を充実させないと絶対に出てこない。
いっぽう文壇で彗星のごとく登場し、話題をさらっているのインテリジェンス佐藤優さん。
そのコンテンツ力は凄い。
評論という舞台で、政治、外交、神学、世相すべてを思わぬ角度で切り取り、人をあっといわせる。
その中でも真髄は人気週刊誌SPA!の「インテリジェンス人生相談」かもしれない。
これは構成が
毎度毎度思わぬ気づきがあるので必ず読んでいる。
明日のブログでは、自営になって最も参考になったその「人生相談」のトピックスを紹介しようと思う。
乞うご期待!
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特に人を感動させる文章を生み出すことのできる人は凄い。
中川翔子さん(しょこたん)が、他の多くのタレントさんとカンペキに差別化されているところの一つはまさにそれだ。
これはテクニックではない。
脳みその中を充実させないと絶対に出てこない。
いっぽう文壇で彗星のごとく登場し、話題をさらっているのインテリジェンス佐藤優さん。
そのコンテンツ力は凄い。
評論という舞台で、政治、外交、神学、世相すべてを思わぬ角度で切り取り、人をあっといわせる。
その中でも真髄は人気週刊誌SPA!の「インテリジェンス人生相談」かもしれない。
これは構成が
- 読者の手紙
- その答え
- 関連するオススメ本
毎度毎度思わぬ気づきがあるので必ず読んでいる。
明日のブログでは、自営になって最も参考になったその「人生相談」のトピックスを紹介しようと思う。
乞うご期待!
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2007年11月29日
佐藤優の「インテリジェンス人生相談」に見るコンテンツ力
佐藤優さんは今や大人気の評論家。
その売れっ子振りをみていて思うことがある。
佐藤優さんは、以前は背任容疑で逮捕されて、1年半近くも拘留された。
有罪判決を受けて現在も控訴中の身。
普通の人だったら、すでに人生ジ・エンドだ。
だがこの活躍振りはどうしてなのだろう。
あたり前過ぎて、言うのもバカバカしいのだけど、
そのコンテンツ力の素晴らしさ。
アウトプットがとにかく素晴らしいのだ。
人の心にリーチするテキストを紡ぎ出すことの何たる偉大な力。
佐藤優さんの評論をまだ読んでいなければ、手始めに
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その売れっ子振りをみていて思うことがある。
佐藤優さんは、以前は背任容疑で逮捕されて、1年半近くも拘留された。
有罪判決を受けて現在も控訴中の身。
普通の人だったら、すでに人生ジ・エンドだ。
だがこの活躍振りはどうしてなのだろう。
あたり前過ぎて、言うのもバカバカしいのだけど、
そのコンテンツ力の素晴らしさ。
アウトプットがとにかく素晴らしいのだ。
人の心にリーチするテキストを紡ぎ出すことの何たる偉大な力。
佐藤優さんの評論をまだ読んでいなければ、手始めに
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